約 2,770,526 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/299.html
参加メンバー こむお カツサマ ルール オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 S2限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 X/XX限定一次予選- 二次予選- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス、X/XXシャーシ限定クラス コース スロープ直後に右コーナー! 結果 Name Result こむお のーたすお カツサマ のーたすお 8ヶ月振りの大関・・・栃木で出すことになるとは・・・(byこむお) カツサマの感想 一句。 ふがいなし みずからのはしり かえりみて やさぐれのめる まほうのみずかな もう一句。 すばらしき まほうのはしりが めのまえに きづけばぴっとに かんきのうずが 字余り。 酔ってますw こむおの感想 あと何回走らせてもタスキすら無理だったなというのが正直なところです。 スピードが遅くてもCOするという、手も足も出ないパターンです。 皆さんがハイスピードでねじ込まれていく様をみて、ただただ衝撃を受けていました。 はいれぐだけならこのまま悶々とした「やさぐれ飲み会」で終わってしまったのですが、 ピットを一緒にしたひろゆき先生(かちょ~さんJr.)の オープン、X/XX限定優勝という大活躍により、大興奮の宴会へとなだれこんでいきました。 #つまみはひろゆき君の好物であるコーヒービート 冗談で「ダブル優勝したらコーヒービート2個買ってあげる!」と言っていたら 本当にダブル優勝したので、5個も買ってしまいました。 スーパーのレジのおばちゃんに「ん、5個?」と、軽く突っ込まれました。 本当におめでとう! おっちゃんたちは敬意を表するよ! タミヤスタッフの方々、MCガッツ、参加者の皆様お疲れ様&ありがとうございました! 次は頑張るぞ! (おまけ) 昨日の栃木では、レース以外にもこんな場面(個人的に)がありました。 ガッツ氏のMCが最高で大好きなことを先に断っておきます。 一次予選スタート前からガッツ氏にいじって頂く。 「きましたね~。浅草なんちゃらのはいれぐ~。」 自分のマシンがしょぼいのがわかってたので、勝たないまでもせめて良いレースをと願う。 そして半周で赤面のCO。 ガッツ氏「あれれ~どうした~。」 いや、今日はほんとにダメなんです;;穴があったら入りたい。 CO後も「ボディも細い~。」と続けていじり倒して頂く。 半周でCOのマシンにふれられて本当に恥ずかしい。恥ずかしさMAX。 ガッツ氏、願わくばせめて二次予選以降にいじっていただけないだろうか!!(笑)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/337.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY(記) 会場 ポートメッセ名古屋 ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:VSシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはアイガーとDB+芝セクションからのデジタル入口。 結果 名前 結果 こむお のーたすお かつ丸 シャーシ限定:タスキ TOMMY シャーシ限定:薄紙 昨年10月の浅草ファイナル以来になる薄紙をゲット!! TOMMYの感想 今年初のタスキ&薄紙ゲット! ただ、何としても優勝決定戦に行きたかった。 行けるチャンスがあったにも関わらず、そのチャンスをふいにしてしまっただけに、非常に悔しい。この悔しさを何としても次で晴らす! というわけで、レースレポート。 ■午前:VSシャーシ限定一次予選 最初はこむおと一緒にレースを様子見。結構皆さん抑え気味なように見えました。 もうちょっといけるんじゃないかと思い、「ちょっとトばして来る!!」と宣言をして、 自分のセッティングがあっているかを確かめる意味も込めて、レースへ臨みました。 そしてレーススタート! 最初から飛ばしまくりのVSレッド。赤い弾丸が他をぐんぐん突き放していきます! 正直、コースに収まるか不安だったので「入れ!入れ!」と心の中で叫びまくり。 そんな心の叫びを知ってか、ガッツガツコースに入って飛ばしてくれます。 他のマシンを半周以上突き放し、最後尾のマシンに追いつきそうになって無事にゴール!! 理想の走りをしてくれました。すばらしかった! ■昼練習 こむおと一緒に走る事に。セッティングは午前と同じで。 午前と同じくトばしまくりです。こむおも同じくトばしまくり。そんな2台が同じ速度でずっと並走(笑) この練習で、セッティングは間違ってない!と確信してしまいました。 これが練習番長になるとも知らず・・・。 ■午後1回目:オープン一次予選 午前、昼練習ともに安定して走ってくれていたので、セッティングを変えることなくレースへ。 がしかし!2週目アイガー手前のコーナーで思いっきりコースアウト! この時点で、原因と対策を正確に見出せていませんでした・・・。 ■午後2回目:オープン一次予選 さっきの予選でコースアウトした原因はここだろう、とセッティングを軽く修正し、レースへ。 ががが!まったく同じ場所で思いっきりコースアウト! この時点で、ようやく自分のマシンに対して、どう対処すればよいかがわかりました。 さっきのレースのときにやっとけよ、オレ・・・。 ■VSシャーシ限定2次予選 オープンでは思いっきりアウトリフトしてCOしてたので、しっかりスラストを付けてました。 この対策は半信半疑だったので、正直ちょっと心配。 不安を抱きつつ、レーススタート!! 順調にTOPで走り出すVSレッド!が、アイガー下りの着地で姿勢を乱し、DB抜けると車体が傾いてほぼコースアウト状態に・・・。 終わった・・・とあきらめそうになった瞬間、マシンがそのままきりもみ回転し、元の姿勢に戻った!!! 我がマシンはまだ勝つことを諦めていませんでした!根性で戻ってくれました。 しかし、完全に置いていかれたので最後尾から追走。正直厳しい状態。 そこは諦めていない赤い弾丸、じりじりと追い上げて行ってくれました。 周回を重ねるごとにTOPとの差を詰めていきます。 そして最終周のDB後に、完全にTOPを捉えた!残すは4連デジタルのみ。 自分は相手よりも2コース内側、加速もこちらが上、これはイケると確信しました。 そして、TOPでゴール!薄紙ゲット!!! 約半年振りの薄紙で、うれしかったです。 ■VSシャーシ限定準決勝 準決勝進出者は12名。1組3人の4レースとなりました。 もうね、ここまでくると、当たり前ですが速い人しか残ってないっす。いつも優勝決定戦で見かける強豪さんばかり。並ぶに並べません(笑) 意を決して並んでみたものの、目の前が超強豪さんだったので一旦退散してしまいました。ごめんなさい・・・。 で、もうどこに並んでも一緒かと思って、思い切って並びました。そのとき目の前にいたのも、超強豪さんでした。 そして、緊張感マックスでレース開始!ちょっと遅れているVSレッド。 5コースからスタートだったため、バーニングに差し掛かってさらに遅れる。 そしてアイガーから飛び出し、着地した瞬間!3台のマシンが一気にコースアウト! みんな勝負を掛けてきているので、ギリギリの設定をしていたようでした。 こうして、準決勝は1周目COという結果に終わりました。 ■総括 準決勝までいけたのに、最後にCOという非常に悔しい結果に終わりました。 残り1日あるので、もう一度ここまで来ようと心に誓いました。 こむおの感想 いやー名古屋の強豪さん率の高さったらなかったね。 1次予選からおしっこちびりそうでした。 結果はノータスキ。 慣れてるのでキニシナイ!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/868.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:95451 ●本体価格1000円(税別) ●2019年1月26日(土)発売 【本体内容】 ブラックセイバーのプレミアム仕様。 スーパーIIシャーシを採用。本体がブラックで、Aランナーがライトスモーク。 素材はどちらもABS。ギヤ比は3.5 1。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 足回りは小径ローハイト。ホイールはライキリ型Yスポークのブラック。タイヤはハードのレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーの黒沢が使う黒いセイバー。 のこぎり型ローラーや砂を巻き上げるパドルタイヤなどを装備し、劇中で初めてバトルレースを行った。 と、いうか土屋博士にマシンを託されたキャラクターの中では唯一のバトルレーサーである。 オリジナルから複製したレプリカからなるブラックセイバー軍団も登場した。 のこぎりローラーなど収納式で必要なときに飛び出す仕掛けのバトルレース用装備や、キットでも再現されている可変ウィング(まぁキットのは自動で角度が変わったりしないが)、タイヤに細かい細工を施したり、寸分たがわぬレプリカをいくつも量産する(アニメ版は市販のセイバー600を改造しているという説もある)など黒沢の高い改造技術がうかがえる。 ってか劇中に登場したレーサーの中では改造技術は最高クラスだろう。 原作では黒沢がG・J・C以降、大神博士が台頭したこともあり退場(Bセイバー軍団も)したが、アニメ版では黒沢の父親の都合で黒沢がアメリカに引っ越し、以降しばらく出番がなかったが後に再登場、バトルレースの本場アメリカ仕込みのアタックとさらに強化されたバトル装備で暴れまわるが、Bセイバー軍団を襲った辻斬りレーサー(ビークスパイダーと沖田カイ)との対決で改心、以降は普通にレースするようになり、リーダーの黒沢の影響かBセイバー軍団の面々もバトルレースは行わなくなった。 ただ、冬季レースで初登場時使っていた改造タイヤを利用してレースを有利に進めるなど、その改造技術は普通のレースでも十二分に発揮されているようである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95451/index.html 【備考】 パーツ構成の関係上、一度装着したウイングを壊さずに取り外すことがかなり難しいのは元キットから相変わらず。 説明書に記載漏れ(A10の部品)があったらしく、一部店舗にて張り紙が出されていた。 地味にヘッドライト上部の文字が変更されている。 更にヘッドライトのステッカーが大顰蹙を買ったライト描写付と旧ブラックセイバーと同じデザインのものが選択できる。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/76.html
充電池はしっかりとメンテナンスをしないとその性能を発揮する事は出来ない。 充電池を使う為に充電するのは当然だが、使い終わった後に放電器で適切な放電をしてやる事も大切。 残った状態で充電するとメモリー効果で性能が低下してしまい(特にニカド)、さらに過放電をすると充電出来なくなってしまう事もあるので要注意(特にニッケル水素)。 充電器と放電器が一つになった充放電器というのもあります。 豆知識として、急速で充電すればするほど、充電完了後のパンチ力が増します。 ただし、常識の範囲のスピードで充電を行ってください。無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので・・・。 ※当たり前だが、マンガンやアルカリ電池等、一次電池は絶対に充電しない事。 2013年のミニ四駆スプリングGP2013in品川シーサイドフォレストにて充電中に電池を爆発させたユーザーがいたため、以降の大会では充電器の持ち込みが禁止されました。 それに伴い、コース設置店舗や店舗大会などでも充電器の持ち込みを禁止が増えています。(逆に充電可を売りにしている店もあるが)くれぐれも取り扱いには注意しましょう。 心配ならホビーラジコンや電動ガン用のセーフティーバッグを使用するのも手だが、7.2Vバッテリー用が殆どなので購入の際にはサイズを確認しよう。 田宮製 ミニ四駆 タミヤ単3型 ニカド2本と家庭用 急速充電器セット (AC40分型) ITEM.15122 定価2,980円 タミニカ700とセットで売られていた、いわゆる「青充電器」。生産終了品。 電池の診断をせずにただ40分充電するだけのモノ。というか、そもそもタムテック(1/24のミニRC)のプロポ用の製品であり、性能的には「無いよりマシ」。 ミニ四駆 ニカド オートディスチャージャー タミヤ 単3型ニカド2本用自動放電機 ITEM.15182 定価1,000円 ご存知タミヤの放電器。 簡単に言えば、最近の充電器でよく聞くリフレッシュ機能を独立させた機器である。 1000円と安いが、中の放電回路が少ない部品でうまく組まれていて安い割には高性能。 放電していき定格電圧(1本1Vくらい(1.8Vほどという実験結果も報告されている))になると放電を停止、それ以後は電池の回復力で電圧が上がっても電池を入れ直さない限り放電はしないという親切設計。 もっと高額なRCカーバッテリー用オートディスチャージャーが、一度放電が終わってもバッテリーの回復力で定格電圧以上になったら再び放電し、1度放電が終わったら直ぐに外さないと過放電になる「デスチャージャー」になっちゃってることを考えると、単三電池用とはいえこの値段でこの性能はすごい。 ニカド以外にも、定格電圧が同じニッケル水素などにも使用できる。 欠点としては放電設定電流量が低く設定してあるため、放電完了に時間がかかる(ニッケル水素などの大容量電池は特に) また注意する点として、放電中を示す赤色LED(パイロットランプ)の表示がいまいち正確ではないという事。 実を言うとLEDが消えた後もまだしばらく放電しているのである。なので消えた後もしばらくほうっておこう。 単3形ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セット ITEM.15211 タミニカ1000発売と同時に発売された、セット品。 形は上記のものに似ているが、色が緑色になり多少性能が向上している。 生産が終了し後継品に代替した(が、そちらも生産停止) ミニ四駆 単3形 ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セットII ITEM.94644 3675円 上記の後継品(?) 充電器がエネループと同じ製品なのに価格が高すぎだと評判。 生産停止。 ・・・って考えたらITEMナンバーが9から始まっているって事は元々限定生産だったんじゃ・・・・・・ ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池 ネオチャンプ (2本)と急速充電器セット ITEM.15419 3,570円(本体価格3,400円) 上記のセットの電池をネオチャンプに変更したもの。こっちは限定ではない。 どちらかと言えばこちらが本当の意味で緑充電器セットの後継品だろう。 相変わらず価格が高いと評判。 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(2本)と急速充電器PRO ITEM.94949 5,250円(本体価格5,000円) 下記のNC-MR58のOEM。限定品。 機能的には全く同じである(下記参照) なのでトリクル充電には注意。 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(4本)と急速充電器PRO II ITEM.55116 5,616円(本体価格5,200円) 4本同時に充電でき、2本だけで充電すると急速充電になる。コンセントが使用できるコース設置店では、最も使用率の高い充電器である。尤も、他社製は人によって様々なため1つ1つの使用者が少ないだけであるが。 内部回路の都合により、両端は真ん中の2本よりも長く充電されるらしい。従って、4本で充電する際は両端と真ん中でそれぞれセットになるように入れた方が良い。 ※この他、1980年代前半にはRCのプロポ用に使う単3電池4本をまかなうのに最適な(タミニカの名称が付いていない)カドニカバッテリーと充電機セットや、1989年頃に販売していた組み立て済みのバギーRCのQDシリーズの動力用の単3電池8本の充電に対応したバッテリーと充電機セットが販売されていたこともある。 他社製 サンヨー NC-MR58 サンヨー製のリフレッシュ機能付き急速充電器。 機能はごく普通の急速充電器だが、リフレッシュ機能がついていて便利・・・と思いきやトリクル充電(満充電キープ機能)と言うミニ四駆には不必要な機能まで付いているのが少々困った点。 ただし、これ自体は単品で売っておらず、下記の充電器&充電池セットという形で購入するしかない。 1、N-MR58S…Ni-MH2700単3形HR-3UG×4個とのSET 2、N-MR58TGS…単3形eneloop HR-3UTG×4個とのSET トリクル充電は電池を常に満充電状態で保ってくれる機能で、いつでも満充電状態で使用可能になるので、緊急時や災害時においての各種防災グッズなどの電源としてはいいのだが、ミニ四駆に使う電池の場合これをしてしまうとパンチがなくなり、ダルい電池となってしまう。なので充電完了とともにすぐ外した方がいい。 ・・・しかしいちいち充電完了まで見張っているのは難しく、そのためこの充電器が単純にお勧めできない理由となっている。 また、トリクル充電はそれに適した充電池でないと電池を痛める場合がある。ニッケル水素やニカドは基本的に適していない電池の類であり、トリクル充電に対応したタイプでないと長時間のトリクル充電により著しく性能が低下する場合がある。短時間のトリクル充電ならそれほど問題にはならないだろうが、知ってしまうと気持ちのいいものではない。 ぶっちゃけそれなら、廉価盤と言える下記のNC-M58とオートディスチャージャーを併用した方が楽かもしれない。 そもそも、最近のニッケル水素電池は過去の二次電池に比べて自己放電がかなり抑えられているので、常に満充電を保つ必要はないと思われる。 なお、似たような商品番号でNC-M58というのが存在するが、こちらはリフレッシュ機能が無いので注意。しかしトリクル充電がないので充電完了とともにすぐ外さなくていいのは○。 同様に、エネループとのSET商品のN-M58TGSに付属するのもNC-M58なので注意(型番に「R」がない物がこれに該当) サンヨー NC-TGR03 上記、NC-MR58から満充電キープ機能を無くした廉価版。 トリクル充電機能がないのでその点、ミニ四駆に使うにはいいだろう。リフレッシュにしてもオートディスチャージャーが安価なため、それで補えばおk。 パナソニック BQ-324 パナソニック製の充電器付き2本セットを買うと大抵付属してくる充電器。単三・単四を2本まで充電出来る。 最近だと量販店で単三充電式エボルタ2本とのセットが2000円切る程度で売っている。 2本セットしても個別に管理して充電してくれるが、LEDが1個しかないのと放電機能が無いのが難点。 (投稿者の経験、感想・参考程度に)タミニカ1000を2時間程で充電。良くも悪くもフツーの充電器。安さが魅力か。 まぁ余計なトリクル充電機能がないのでその点、ミニ四駆に使うにはいいだろう。リフレッシュにしてもオートディスチャージャーが安価なため、それで補えばおk。 ソニー BCG34HRE ソニー製のリフレッシュ機能付き急速充電器。 サイクルエナジー用のニッケル水素充電器と充電池のセット、BCG34HRE4RAの充電器。単3形(1000mAh)4本付。 京商オリオン EZ-チャージャープロ/アマデジタル 京商のオリオンブランドのリフレッシュ機能付き急速充電器。 そこそこ高機能な充電器だが、トリクル充電(満充電キープ機能)と言う ミニ四駆には不必要な機能まで付いているのが少々困った点。 製品情報ページ 京商オリオン アドバンテージ IQ-4Xチャージャー 京商オリオンブランド、よって元々はミニッツ用として販売されているもの。 単三・単四電池のみならず、1セル Li-Po/Li-Feバッテリーも充電可能。 充電、放電、サイクル、リフレッシュ、ブレークインの5つのモードを搭載。 但し、初期ロット品には内部抵抗値を測定する機能に 不具合がある個体がちらほら確認されている模様。 製品情報ページ ABCホビー AC/DCエキスパートチャージャー 通称「エキスパ」。ニカド、ニッケル水素両対応。 ABCホビーから販売されている充放電器の入門機。 直流電流と交流電流(要はコンセント)の両方から電源を取れる。 取扱店も多く、RC関係の店を見て回れば見かけることも多いはず。 ボタン一個で面倒な操作も無く、充電アンペア、放電アンペア指定で充放電できる。 充電できたmAh数、電池から放電されたmAh数もモニタリングできる。 ただ入門機なだけあって性能もそれなり。 安定化電源を使用することで多少はマシになるだろう。 販売価格は量販店で1万円前後。 製品情報ページ Maha Energy Corporation MH-C9000 一万円以下で買える充電器でサイバーギガゼロワンを超える性能を誇る単三単四型充電池用充放電器。 機能は、 Chargeモード 任意電流で充電 Refresh Analyzeモード 充電→2時間休憩→放電→1時間休憩→充電 Break-Inモード 0.1C充電で16時間→1時間休憩→0.2C放電→1時間休憩→0.1C充電で16時間 Dischargeモード 任意電流で放電 Cycleモード 最大12回まで充放電を繰り返す とたくさんあり、中でもリフレッシュモードとブレークインモードはかなり優秀で、追い充電しすぎてパンチがなくなった電池もピーク時の80パーセントほどまで復活させるほど。 ブレークイン中もほったらかしにしてもいいので、電池のコンディションを取るのが非常に楽になります。 欠点としては充電電流が2Aまでしかなく、追い充電などには不満が残ることか・・・ これの充電機能に不満が出てきたら充電のみほかの充電器に変えてみるのもいいだろう。 HiTEC AA/AAA CHARGER X4 AdvancedⅡ 実売価格一万以下で買える単三単四型充電池用充放電機。別のメーカー製だが上記のMH-C9000の完全上位互換機。 2.6Aまで追い充電が可能になりそれなりに追い充がこなせるようになった。HM-C9000と同じ2A充電で比べてみてもこちらの方がパンチ力がある。 スマートフォンを使う事により電池の内部抵抗値の確認や細かい設定が可能になる。 しかし別になくても問題なく使用できるし、細かい設定ができなくても困ることはない。 製品ページ MH-C801D 上記、Maha Energy Corporation MH-C9000の姉妹品。 以下ページ説明抜粋 ●8つの独立した充電回路で1-8本の単三、単四型ニッカド・ニッケル水素充電池を充電できます(混在可能) ●急速モードと通常モードでの充電に対応 ●およそ1時間で満充電可能(急速モード使用時) ●充電池の活性化に有効なサイクル充放電機能(コンディショニングモード)を2種類搭載 ●充電状況を液晶パネルで確認できます ●入力はAC100Vで取扱いが容易 ●POWEREXバッテリーケース(ラージ)が1ヶ付属 ●本体サイズ : 192 x 85 x 42mm YOKOMO YZ-114SP高性能急速充放電器(AC100V/DC12V用) メーカー希望小売価格14,800円 ちょっと本気出したい人へおすすめの充電器。 以下メーカーページ説明抜粋 1セルから14セルまでのニッカド/ニッケル水素バッテリーに加え、リチウムイオンバッテリーや5セルまでのリチウムポリマーバッテリーも充放電可能。 充電電流量も0.1Aから5.0Aまで設定することができます。 さらに充電→放電、放電→充電などのサイクル充放電も設定でき、煩わしいバッテリー管理にも大活躍。 また、インテリジェント・デルタピークカットシステムにより、ピーク検知感度を任意に設定でき、温度センサーも標準装備して安全面でも信頼性の高い充電が可能です。 詳しくは↓ 製品情報ページ EAGLE Racing ACDC CDC D2 チャージャー (AC100V/DC12V対応) メーカー小売価格14800円 イーグルレーシングから販売されているミドルクラス充電器。 上記YZ-114SPと同クラス。 こちらの特徴としては、扱えるバッテリーをニカドとニッケル水素に絞っている代わりに機能を増やしたと言ったところ。 放電電流の幅もこちらの方が大きい。 バッテリーマネジメントデータという機能があり、充電終了したバッテリーの詳細なデータを表示することが出来る。 欠点としては 充電器自体がかなり大きい為、場所をとる バッテリー接続がワニ口クリップしかないので、バッテリーホルダーを接続する際に接触に不安が残る(YZ-114SPはバナナプラグ接続なので、コードを加工すれば充電器とバッテリーホルダーを直付けできる) 製品情報ページ MUCH MORE RACING セルマスタープラチナ メーカー小売価格(税込) 31,290円 電動ラジコンのトップランカーたちがこぞって使用している充電器で、リニア充電にとことんこだわったものなので電池に非常にパンチが出る。 この充電器はとにかく充電の設定が非常にたくさんできる。 充電カット方式はデルタピーク、温度カット、容量カット、温度カットの温度の幅も25~99度まで。 そのほかにも色々な機能が盛りだくさん。 充電時に電池の発熱を抑えるように作られているので、追い充電などをする場合は非常に重宝する。 欠点としては、ACでは使用できずDCのみとなるので充電器だけでは充電できないところ。 安定電源もかなりの値段がするのでやはり5万ほどかかってしまう。 安く上げるなら、RC用の充電池や適当な単三電池を直列につないで12V以上にしても充電できる。 それでも出費はかさむのでお金に余裕がある人向け。 この充電器には黒い外見のセルマスタープラチナのほかに、ブルーの外見のマークライナートリミテッドエディションや、ピンクの外見のアンディムーアリミテッドエディションがある どれも性能は同じなので好きなものを買うといいです マルチチャージャー ここではiMAX B6?ベースの充電器のことを言う。製造元は中国らしいが詳しいことは不明。 実はOEMで各社がデザイン変え、価格替えで販売している(中にはPCと繋いで充放電の状況をヲチできるタイプや放電電流が気持ち高めに設定されているものもある) RC界でパワーソースの変化(ニカド、ニッ水⇒リチウム電池)に伴い、充電器も対応しているタイプが必要になるが、そのエントリーモデルとして持っている人が多い。 基本スペック 充電対応バッテリー リポ 1~6セル 通常充電/バランス充電 Li-Fe(A123など)1セル~6セル 通常充電/バランス充電 NiCd 1~16セル NiMH 1~16セル Pb 2~20V(鉛電池) 最大充電電力:50W 充電電流調整幅:0.1~5A(最大充電電力の範囲内) 最大放電電力:5W 放電電流調整幅:0.1~1A(最大放電電力の範囲内) 入力電圧:11~18V 充電方式 パルス充電 温度センサー内臓(要ケーブル) デルタピークカット値設定可能(5~20)デフォルト7 ACアダプター(12V 5A)を使えば100V電源でも使用可能になる サイクル充放電設定可能(充放電どちらを先にやるか、インターバルをどれ位とるのかなど) 放電電流と終始電圧の設定可能 ブザーONOFF設定可能 ※中にはPCと繋いで充放電状況を見れるものや、放電電流2Aタイプもある。 あくまでこんな感じ程度に留めてほしい。 メリット 安い、小さい、100V電源から充電可能、無駄に機能が揃っている。 日本のミドルクラス充電器は定価15000円前後だが、iMAX B6に関しては大体7000円くらいでGetできる(ただしこれもあくまで目安で5000円くらいで売ってる場所もあれば13000円くらいでぼってるところもある) 最初述べたとおり、「OEM」がミソで同じような性能でも販売メーカーが違うと価格も大きく変動しやすい。 会場でコンセント使えないと事前にわかってるなら、アダプタ持っていかなければいい。100V対応型の充電器はアダプタ内臓の為かさばる。あえてアダプタと充電器を分離している部分がいい。人によってはリチウム電池を親電源として使えるのも魅力に映るかもしれない。小さい、安いという点で初心者とかエキスパートとかそういうの抜きでお勧めかも。 デメリット コード配置がチョイと残念。 充放電開始すると一旦ストップしない限り、設定電流、電圧のまま充放電を開始してしまう点。放電機能が若干いい加減?。 単三2本~4本で放電したけど、1.5Aまでしか設定できなかった。6セルじゃないと2.0Aは無理か? しいて言うならどこのメーカーのものを買うかがポイントになってくる。 買う場所によっては暴利な価格で購入するリスクがある。人によってははんだ加工が面倒だって人がいるくらいか? デルタピーク値が5mVより下がない。 で、結局どこのマルチチャージャーがいいのよ? わかりません。 好きなの買えばいいと思います。UFCのマルチチャージャーはあまり評判よくないみたい。というかUFC自体が評判がよくないらしい@ミリタリー系 個人的にはエンルート(C7マルチ)か京商R246(C-03マルチ)あたりかな~と。エンルートはマイナーだけどアフターケアで一応評判いいみたい。R246は京商だし。(一応カタログ上だとC7は放電2A@10W C-03は1A@) エンルートはサイト粘着してないとすぐ売り切れ起こすので狙ってる人は注意。 大元のiMAX B6PROもいいけど壊れたときの対応をちゃんとしてくれるお店(代理店とか)があるなら買ってもいいと思う。もしくはEXTREME-X605とか。ファンなしタイプもあるけどファンがあるタイプ持っといたほうが無難でしょう。 興味のある方は納得いくまでマルチチャージャーで検索してください。いろいろ出てきますよ。 今だったら中古で一昔前のカツイ充電器が1万以内で手に入るからそれと天秤に掛けるのもありでしょう。 この価格で各数値をマニュアル設定可、コンパクト、安い=コスパは最強だと思います。 なお説明書にオート充電の切り替えに関しての説明がないので http //tresrey.jugem.jp/?eid=42 を参考に。以下、抜粋。 PROGRAM SELECT NiMH BATT 画面にてENTERキーを一度押すと "Man" マーク下の充電電流値が点滅します。その状態で DEC/INCキーを同時に押すと 右上の Man が Auto に変更となり、オート充電モードに入った事が分かります。 Auto モードでは「最大充電電流値」 をセットするだけで、マルチチャージャーがバッテリーに最適な充電電流値を自動的に算出し充電してくれます。 B6Dバランス充電器で検索すると(ry
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/52.html
切断・切削・穴あけなど、ある程度大掛かりな作業をする際に用いる工具を中心に紹介する。 費用面で手を出すハードルが高めなものも少なくないが、あれば大幅な作業効率の向上が望めるものも多い。 ピンバイス 穴開け用の工具で、先端のチャックにドリル刃を取り付けて使用。 1~2次ブーム時に憧れていた人も少なくないのでは? ボディの肉抜き以外にも、FRPにねじ穴を追加したり、ホイールを貫通ホイールにするときや、ポリカABSシャーシの硬いネジ穴を調整するのにも使えるので、1つ持っておくと便利。 本体・ドリル刃共にそれなりに値が張る代物。特にタミヤ製品はかなり高額だったり。 他社製品だといくらかリーズナブルに抑えられることもあるため、色々チェックしてみると良いだろう。 ドリル刃には様々な種類があり、標準的な鉄工用、頑丈なコバルトハイス鋼で出来たステンレス加工用、ハイス鋼の表面に焼入れやチタンコートを施したもの、超硬工具鋼で出来ているもの等がある。 スチロール樹脂やABS樹脂など、プラスチックの穴開けなら鉄工用で十分だが、FRP加工を行うなら最低でもステンレス用が必要(鉄工用は刃がすぐダメになる)。 こう見えて実は消耗品。長く使っているとチャックヘッド(チャックカバー)の内側が磨り減り、チャックがちゃんと閉められなくなる。 この状態だとドリル刃が固定されず作業にならなくなるため、そうなった場合は買い替えが必要になる。 のこ類 のこぎりというと木工用のイメージが強いが、プラモデル用の小型のこぎりも存在している(木材の切断にも対応している)。 プラスチックやFRPの切断に用いる。 大きく分けて「カッターのこ(ホビーのこ)」「クラフトのこ」の2種類に分かれる。 カッターのこ(ホビーのこ) デザインナイフと同程度の大きさののこ。 柄の部分もデザインナイフのそれとほぼ同じで、ネジ式のチャックで刃を固定する形となっている。 カッターのことして販売されている一方、替刃も販売されているため、デザインナイフを持っている場合はカッターのこ用替刃を取り付けることで代用できたりする。 刃の大きさ・厚みがデザインナイフのそれと大差ないため、大掛かりな切断には適していないが、FRPプレートをちょっと切り出す位であれば手軽に使えるのがメリットと言える。 クラフトのこ 小型の包丁と同程度の大きさののこ。 刃が大きく、柄もしっかりしているため、カッターのこよりも大掛かりな切断に適している。 バンパーなど厚みのあるものや、プラ板などを切り出すのであればこちらを選ぶと良いだろう。 製品によっては、こちらも替刃が別売りしているものも存在している。 電動ドリル ピンバイスと同様、穴あけに用いる工具。通称電ドリ。 肉抜き等たくさん穴を開けなければならない場合、これを使うとピンバイスを使うよりも大幅に作業時間を短縮できる。 また、円形のものを取り付けられるため、簡易的な旋盤としても使える。 プラモデル用途であれば、ピンバイスと大差ない価格で購入できるものも少なくない。 ドリル刃の取り付け方式は色々あるが、先端がチャック式になっているものの方が汎用的であるためオススメ。 (六角アタッチメントタイプでは専用のビットを揃える必要があるため) 動力源も電池・AC電源とがあるが、作業の能率を考えるなら後者がオススメ。 卓上ボール盤 台状のテーブルに加工する素材を置き、取り付けたドリルやリーマーを回転させながら真っ直ぐ降ろして穴を開ける工作機械。 電ドリの固定版と言えば良いか。 主軸に沿ってドリル刃を降ろしていくため、電動ドリルよりもより正確に穴あけが行える。 チャックに円形のものをはさめるのも電動ドリルと同様。そのため、こちらも簡易旋盤としても使え、テーブルの上に固定した状態であればより正確な加工が可能。 穴あけに留まらず、シャフトを垂直に差し込んだり、タイヤ・ホイールの加工をより高精度で行える。 活用次第では簡易フライス盤としても使用可能。 卓上と銘打たれていても、数10cm四方の大きな工作機械なので、ある程度まとまった設置スペースを確保する必要がある。 値段も相応に張る方ではあるが、1万円前後で入手できるものも存在している。 電動リューター 先端にビットを装着し、高速回転させて様々な加工が行える電動工具。 装着するビットの種類により、切削・切断・研磨・汚れ落としまで幅広く行える。 ダイヤモンドビットを付ければダイヤモンドやすりよりも手早く切削でき、皿ビス用の座繰り加工も行える。 皿ビス加工用のビットはタミヤからも販売されている(ITEM 74130)。 ダイヤモンドカッターを付ければGFRPはもちろん、CFRPも楽々切断できる。 他にも、フェルトバフに研磨剤を塗れば、ターミナルもきれいに磨き上げることができる。 電動ドリルと同様、こちらも製品によって動力源が電池・AC電源のどちらかになっている。 後者であればスピードコントローラーが付いているものも選べる。 回転数が高すぎると、摩擦熱でプラスチックが溶けてしまうこともあるため、その点ではスピードコントローラで調節できるものの方がおススメ。 また、切削・切断にはトルクを要するため、高トルクの製品を選ぶとより安定して作業が行える。 スピンやすり 市販の工具…ではなく、市販の電動歯ブラシを改造して作る工具の一種。 電動歯ブラシの歯を取り除き、紙やすりを取り付けたもの。 曲面(球面)の研磨作業に向いており、元が歯ブラシのため水研ぎも難なく行える。半面、平面の研磨は不得手。 モデラーによってはミニ四駆のモーターを使用してパワーアップする人もいるとか。 ネット上でその存在が広まった代物であるため、各自調べてみると良いだろう。 製品として発売されている物だとGSIクレオスのMr.ポリッシャーPROがある。 2mmタップ ネジ切り(ネジ穴のギザギザを掘ること)を行うための道具。 (反対にネジ山を作るための道具はダイスと呼ばれる) ビスを取り付ける前にタップを切っておくとネジがなめたり、折れるのを防ぐ効果がある。(特に強化シャーシ等) 粗目、並目、細目の3種類があるがミニ四駆用なら並目で問題ない。 使い方としてはピンバイスにタップを差し込んで回転させるとネジを切ることができる。(抜く場合には逆方向に回転させる) 1.5~1.6mmピンバイスで下穴を開けてタップを切ることにより本来とは違う場所にビスを取り付けることもできる。(プラの厚みに頼るため、薄い部分にはナット等による補強が必要) 使用後にはカスを取って機械油等で掃除をすることにより切れ味を保持できる。 電工ペンチ ネジをカットできる機能が付属しているものがある。 シャフトもカットできるので貫通ホイールの余った部分の調整にも使える。 M2ネジをカットできるものだとエンジニアのPA-01がある。 ネジをカットした場合切断面で歪んでナットがはまりにくいので、ダイヤモンドやすり等でカット面を均すと元通りナットが着脱できるようになる。 ミゼットカッター 鉄線や亜鉛メッキ鉄、撚り線といった軟銅線材を切断するための工具 南京錠や鎖を切るときに使うボルトカッターを小型化したもの。 かみ合った歯で対象物を押しつぶしながら切断する仕組みとなっている。 てこの原理で柔鋼線を切断する道具なのでミニ四駆のシャフトやFRPを容易に直線切断可能。 小型のものだとMCC社のMC-0020がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/737.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2017年7月下旬登場 ●Item No:92376(スモーク)、No:92377(ホワイト)、No:92378(クリヤーイエロー)、No:92379(クリヤーレッド) 【本体内容】 ベルクカイザーのアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1550/ 【備考】 「フェンリル」は北欧神話の狼の怪物。チーム名の「アイゼンヴォルフ(鋼鉄の狼)」を意識?
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/345.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY(記) 会場 TOC有明 4Fコンベンションセンター ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:VSシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはアイガー下り⇒DBの連続セクション。 ちょっとでも着地ポイントがずれると、一瞬でCOしてしまいます。 結果 名前 結果 こむお シャーシ限定:タスキ オープン:タスキ かつ丸 のーたすお TOMMY シャーシ限定:4位! オープン:薄紙 ピットメンバーと。 初のW薄紙! 準決勝 優勝決定戦 TOMMYの感想 くぉぉぉぉ!シャーシ限定で4位!!!あと一歩及ばずでした。 横浜から二回連続で4位!今回は入賞したかった!でもダメだったものは仕方ない。 次回公式まで1か月あるので、じっくり修正に取り組んでいきたいと思います。 次は入賞目指して!(これ2回目!) というわけで、レースレポート。 今回は、かちょーさん&ひろゆきくん、KENさんとピットをご一緒しました。 TOC有明、意外と広かったですね。空調も効いてて、いい場所でした。 さらにMCはガッツ&那琉さんのコンビ!これは縁起がいい! ■午前:オープン一次予選 とりあえずオープンで様子を見ることに。 練習コースでスピードがいまいっちょなので、少し修正を加えてレースへ。 レースは危なげなく(最後に少し追いつかれそうになりましたが)タスキゲット! 午前で時間があまり、抽選で2枚引かれましたが、番号は当たりませんでした。 ■昼練習 どこまで速度を上げられるかを確認したくて、ブレーキの設定を変更して列に並んでみる。 と、すぐ後ろにhamuさんが並ばれ、「どもども」などと挨拶を交わしました。 これがレースなら、絶対一緒に並びません。怖いので(笑) 走りは悪くなかったものの、がっつりhamuさんに負けました(泣) やはり、スピードが足りない病が発症してしまいました。 ■午後:VS限定一次予選 やっぱりどうにもスピードが不足しているんですが、この段階で圧倒的に上げるメンテ法はない。 というわけで、得意の電池頼り(笑)電圧を上げます! ホント、なんちゃらの一つ覚え状態ですな(泣) で、並んでみるとすぐ後ろに速い人!!逃げたい衝動に駆られました…。 が、ここは逃げずに挑んでみようと、思いとどまりました。 しかし、レースが始まってみるとやっぱりダメで…。 2位でフィニッシュしました。 最大瞬間風速のちょこさん、N井さんに「TOMMYさん、ナイスレース!」と声をかけて頂けたのが救いでした。 ありがとうございました! あとは抽選にかける! その後、30分ほど時間が余ったために抽選実施!自分の番号は83番。 午後は、1枚引いて時間がまだ余っていたら、もう一枚という形でした。 1枚目の抽選ははずれ(2番)、レースがおわってもまだ時間はある・・・。というわけで、もう一枚! 昨日、近所のお寺にお参りしていたので、その神様に「お願いします!あてて下さい!」と 心の中で祈りまくってました。(なぜか勘違いして、もう引かれたはずの2番を祈ってましたのは、ここだけの話 笑) すると、その祈りが通じたのか「下一桁が3番の方!」 一瞬、自分の番号を忘れていたので外れたかと思ってしまいましたが、 こむおに「TOMMY!」と言われ、自分が当たってることに気が付きました(笑) 神様、ありがとうございます!! ■午後抽選:VS限定一次予選 拾った命、何とか次につなげたい! というわけで、電圧を上げてレースへ。 前後に強豪さんはいなかったんですが、隠れた強豪さんがいないことを祈りつつ…。 そしてレース開始!勢い良く走り出し、自分がTOP! そのままゴールし、無事にタスキゲット! 前回に引き続き、2度目のダブルタスキでした。 やはりガッツ&那琉さんコンビの時は調子がいい! こむおもWタスキをゲットしていたので、「決勝で会おう!」と誓っていました。 ■VSシャーシ限定二次予選 抽選後、すぐにシャーシ限定の二次予選が始まりました。 あわただしく準備をしつつ、レースへ。 何とかTOPでゴールを駆け抜け、シャーシ限定で薄紙ゲット! 抽選からの命がつながった! あまりにうれしかったので、後ろのほうに並んでいたこむおとハイタッチ! すかさずMCガッツの「出ました、はいれぐのハイタッチ!」とツッコミを頂きました。 その後、ガッツと那琉ちゃんは、はいれぐの由来やら、パンツが幅2cmかと思ったやら、いろいろいじってくれました(笑) 僕的にはうれしかったんですが、こんなネタ提供してよかったんでしょうか(汗) (はいれぐの由来はこちらの年表を参照) ■オープン二次予選予選 オープン二次予選は、かなり沢山の人が並び、結構時間がかかりました。 自分が並ぶと後ろは知った顔の方ばかり。もう、オープンも強豪ばっかりですわ。 そして、いざ自分の番となり、レーススタート! 自分は二位につけ、TOPとは結構離されてしまいました。 「これはさすがに追いつけんなー。」と思っていた瞬間!TOPがアイガー上のコーナーで姿勢を崩す! 「しめた!」と言わんばかりに、すかさずTOPを奪い去る赤い弾丸! そのままゴール! 2枚目の薄紙ゲットーーーーーーー!!!! そして初のダブル薄紙!!!!!!!! ものすごくテンション上がりました! ピットに戻った後、ミシガンさんが声をかけて下さったのですが、 慌しくしてしまっていたため、ちゃんとご挨拶できませんでした。ごめんなさい!。 ■VSシャーシ限定準決勝 間にコンデレをはさんで、VSシャーシの準決勝。 コンデレの間は正直落ち着きませんでした(笑) そして準決勝の呼び出し開始。残った人数は15人、3,3,3,3,3の5組でレースです。 残ってる人は玄人ばっかり。しかも皆さん、並ぶタイミングをうかがってます(笑) そういう自分も例に漏れず、タイミングをうかがってました(笑) そして、自分は4組目あたりに入り、レーススタート! 順調に走りだし、結構きわどいレースをしながらも、TOPでゴール! 優勝決定戦進出!横浜に続いて2回目です! 春になって調子が上がってきたのか!? ■VSシャーシ優勝決定戦 さて、5日前もこの場に来ました、優勝決定戦。 で、5日前のメンバーのうち、自分以外に2名が同じ場にいます。 その2名は、優勝、準優勝でした(泣) そして、昼練でガッツリ敗北してしまったhamuさんもこの場にいます(大泣) 5日前の決勝メンバーで、オープンクラス優勝されたTOMOさんに「この前も決勝で会いましたね」と声をかけて頂いたんですが、 大変失礼な事に「そうでした?」なんて返事をしてしまいました。 本当にごめんなさい!周り見えてなさ過ぎ(汗) 優勝した人のことを覚えときなさいよ、オレ!と自分で自分を叱っていました。 とまぁ、和気藹々としながら、ネームコール開始。 「4コース、チームはいれぐ TOMMY!」 横浜に続き、2度目のコール! 3位以内なら、厚紙がもらえる。何とか入ってほしい…! 全員がスタート位置に付き、シグナルが変わるのを待つ…。 そしてレーススタート! hamuさん速い!ともう一台、超強豪さんがTOP争い! 自分のマシンも、最初の出だしは3位に付けてまぁまぁだったものの、徐々に離されていき…。 自分が4位に後退していき… あれ、この光景、何か見覚えがある(涙) そう、この前の横浜ですた…。 そして4位でゴール。 オープンの4位とショックの大きさが違いますね。 厚紙が目の前で逃げて行った感じがして。 本っっっ当に、厚紙が遠い!!! 優勝はhamuさんでした。やっぱり強い! ■オープン準々決勝 VSでの失意も覚めやらぬ中、オープンの準々決勝が始まりました。 VS決勝組は、どうしても並ぶのがレース終盤になってしまいます。 そしたら何と、hamuさんもオープン準々決勝に残られていました。(当然ですよね) しかも残り人数わずかなので、並ぶしかない。 昼もやられ、VSもやられ、ここでもやられる…しかない!(やけくそ) ドクターにも「決勝でも負けちゃったもんねー、そりゃ嫌だよねー」と同情してもらいました。 で、スピード負けを覚悟してレースに臨むと、それ以前の問題で、3週目あたりでCO。 本日初のCOがここで出てきました。 最後の最後に、コースにやられてしまい、ぐうの音も出ませんでした。 ■総括 こむおが一次予選からがっちりハマっていたのですが、運が悪いことが重なり、優勝決定戦で共に走るという目標はかないませんでした。 いつの日か、はいれぐメンバ二人以上が優勝決定戦に残れる日が来るよう、みんな精進してきます! 自分としては、優勝決定戦に残れる速度で安定して走るマシンが出来ていることが成果です。 課題は、決勝で勝てないこと!!! 次回参加予定は品川。そこまで1ヶ月あるので、じっくりマシンを見直したいと思います。 応援してくださった皆さん、ありがとうございました! 最後に、はいれぐをいじってくださったMCガッツ、櫻井那琉さん、ありがとうございます!いつかいじってくれないかなと期待してたので、ちょっとうれしかったです(笑) そして大会を運営してくださったTAMIYAスタッフのみなさん、ありがとうございました。 スターターの林さん、お疲れ様でした。遠いところに行っても頑張ってください! こむおの感想 TOMMYが活躍してくれているのが心の支え。 ほんと、頼りになります。 自分はというと、はまりにはまった1次予選ダブルタスキから急転直下のノー薄紙orz 涙でます。マジデ。 ■午前オープン1次予選 HD2、電圧1.34で29.7。 速さを求めて作りこんだVSで会心の走り。 PD/SD積んだり、電池追ったりすると決勝で強豪さんにちぎられますもんね。 ね、ね、TOMMY!!w ■午後VS1次予選 もうちょい落としても勝てるよね、ということでブレーキだけ強めで30.0。 キタコレ。 なんか分厚い紙が見えてる気がする。 優勝決定戦に向けて電池交換の練習にいそしむ(ボディが着けづらい構造なので)。 振り返ってみると調子のりすぎorz ■VS2次予選 イン側に入って、さ~ここから追い抜くぞ、というタイミングでデジタルでCOorz ■オープン2次予選 なんかよくわかりませんが28秒台だった人(準決勝でCOされてました涙)にちぎられて2位終了orz ■総括 デジタル対策というかなんというか高速コーナーリングに100%耐えられるマシンを作ります。 タミヤスタッフの林さん、3年間?ご苦労様でした。 マシンキャッチなど随所に見せる職人技は見事でした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/464.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたティレル020をモデルとしたマシン。 このモデルからステッカーはカーナンバー3:中嶋悟車のみとドライバーを選べなくなった。 またヘルメットの造形も顔が彫り込まれたものに変わっている。 ボディカラーはガンメタル。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 これ以降発売されたモノは、ミニ四駆2次ブーム時まで細々と生産が続けられた。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/96.html
プラ材は、パテなどに比べて軽量で、高い強度に仕上がるという利点がある。 接合部なども真ちゅう線等金属線で補強してやれば強度の低下を防げる。 ミニ四駆においてはボディに対しての使用は大体認められている感がある。 シャーシにも、ギヤのクリアランス調整やちょっとした補修程度なら認められている模様。 プラ板 プラ棒・プラパイプ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/311.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17012 ●本体価格1000円 ●1995年7月18日発売 【本体内容】 基本的には普通のワイルドミニ四駆だが、ボディ形状の関係で通常のボディキャッチが使えないため、ボディのランナーに専用の部品(トラッキンミニ四駆のボディキャッチと似てはいるが別物)が付属している。 このボディ形状のためトラッキンシャーシやARシャーシに乗せる際もキット付属のボディキャッチが必要。 トラッキンシャーシに乗せる場合は小径やローハイトタイヤで対応できるが、ARシャーシ化する際には後輪が干渉するため、削るもしくは付属のスペーサーを使用すればトラッキンシャーシと同様に小径やローハイトタイヤが装着可能。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している五連ライト、ロールバー等は不要部品。またボディキャッチもボディ付属の専用パーツを使うので余剰パーツになる。 【漫画、アニメでの活躍】 ポスター漫画の真・ダッシュ四駆郎に登場。 四駆郎がグレートヘルスキッズの合体マシンに対抗して開発した、ダッシュコンバインと言う合体マシンを構成する一つで、その中心(?)となる。 でもプロトエンペラー「コア」タンクっていうのが出てくるしなぁ・・・どうなんだろう。 ちなみに、プロトエンペラーコアタンクは無限軌道(キャタピラ。履帯ともいう)式のマシンである。 合体マシンの時点でどうかと思うのに、もう「四駆」ですらない・・・ (無限軌道の場合、たとえ駆動輪が四つあっても四駆とは言わない。地面を蹴るのはあくまで履帯だからである) ハイパーダッシュ 四駆郎にもダッシュコンバインとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17012command_saurus/index.htm 【備考】